1. ホーム
  2. AGCグループ紹介
  3. ディスプレイ事業
  4. 製品関連情報

製品関連情報

TFT-LCD用ガラス基板生産方式

電子材料用板ガラスの分野で主流のフュージョン法に比べ、フロート法では大型のTFT-LCD用ガラス基板を同時に複数取ることができます。このフロート法でTFT-LCD用ガラス基板を生産できるのがAGCの強みです。

フロート法(AGC)

フロート法(AGC)

フュージョン法(他社)

フュージョン法(他社)

TFT-LCD用ガラス基板1枚当りのパネル取れ数

TFT-LCD用ガラス基板は、年々大型化しています。これに伴い、ガラス基板1枚から複数のパネルを、より効率良く取れるようになっています。

TFTガラス基板一枚当たりのパネル取れ数(1)

17インチTFTモニターの場合

TFTガラス基板一枚当たりのパネル取れ数(2)

32インチワイド液晶テレビの場合

プラズマディスプレイ(PDP)の仕組み

プラズマディスプレイ(PDP)の仕組み

PDPとは、蛍光体をプラズマ放電で光らせ映像を表示する装置で、2枚のガラス基板の間にガスを封入し、上下に取り付けられた電極(プラスとマイナス)の間でプラズマ放電を起こして紫外線を発生させることにより映像を作り出しています。背面基板は、透明なガラス基板の上に電極や隔壁(リブ)及び蛍光体を規則的に配列したもので、PDPを構成する重要な部材のひとつです。前面には光学機能フィルターにより、反射防止や輝度や色の補正、さらには電磁波遮蔽等の様々な機能が付与されています。

このPDPに用いられるガラス基板にはさまざまな性能が求められます。製造過程において基板上に電極を形成したり、フリットを焼き付けてセルを作る等、熱処理工程を必要とするため、耐熱性がなければなりません。また、表面が平坦でないと微細な加工はできません。AGCが開発したPDP用ガラス基板「PD200」は、これらの多様な条件をクリアする優れたガラス材料です。

AGCグループ紹介