独自の技術と製造プロセスで、安全・安心・快適で環境に優しい世の中を創造する化学品事業
事業概要
化学品事業は、苛性ソーダや塩ビモノマーなどのクロールアルカリ製品と、ポリオールを中心とするウレタン関連素材を扱うクロールアルカリ・ウレタン部門、フッ素系の樹脂、撥水撥油剤、フィルム、ガス・溶剤を中心とするフッ素化学製品と、電池材料や液晶材料、ファインシリカなどのスペシャリティ製品からなるフッ素化学・スペシャリティ部門で構成されています。
AGCグループでは、基礎化学品から高機能製品まで一貫して製造を行っており、原料から製品までのすべてのプロセスで環境に配慮した製品づくりを行っています。

取扱製品
板ガラス原料であるソーダ灰を自給する為スタートした化学品事業は、現在では苛性ソーダなどのクロールアルカリ製品や、イオン交換膜などをはじめとする世界トップレベルのフッ素関連製品とウレタン製品を主な柱としています。
フッ素関連製品では、世界で初の環境適合型フッ素系撥水撥油剤「AsahiGuard E-SERIES(アサヒガードEシリーズ)」を業界に先駆け上市。またフッ素樹脂「フルオン」や、超耐候性塗料用フッ素樹脂「ルミフロン」など、独創的な製品群を展開しています。そして、フッ素の優れた特性を活かし開発された世界初の透明フッ素樹脂「サイトップ」は光ファイバーの素材として優れた性能が注目を集めています。
さらに、フッ素技術を生かした医農薬中間体や断熱材やクッション材に使われる高機能ウレタン材も様々な分野で活躍しており、AGCの化学品事業は、今後も幅広い製品ラインアップで時代が求める様々なニーズに対応していきます。

フッ素化学の結晶ともいえる次世代万能フッ素樹脂フィルム「Fluon® ETFE FILM」

航空機の外装にも採用される超耐候性塗料用フッ素樹脂「ルミフロン」

フッ素系イオン交換膜「フレミオン」

フッ素ゴム「AFLAS®」

半導体用途における透明フッ素樹脂「サイトップ」コーティング例
主要化学製品フローチャート

