AGCの製品は、世界中で活躍しています。2008年のテレビCM 「世界中でAGC」シリーズや新聞広告では、「セカイのけっこう大事な一部。」をスローガンに、 モスクワや北京でのAGC製品の活躍をご紹介しました。
伝統文化を色濃く残し、一方で急激な経済発展を遂げつつある、モスクワ。
この街の一角では「ニューヨーク?新宿?」と見間違えるばかりの超高層ビルが、ニョキニョキと育ちつつあります。さて、「巨大なビルには、当然、窓がたくさん必要になる」ということで、私たちAGCが活躍するわけですが、ここに一つの問題があります。冬将軍が猛威をふるう街で、窓から熱がどんどん逃げては、エネルギーがばかにならない。だからこそ、私たちが誇る「Low-Eガラス」が必要になるのです。「特殊金属膜をコーティングした低放射ガラス」による断熱効果で、建物の中の暖かさをしっかり守る。つまり、モスクワの摩天楼は、パッと見は普通のビルでも、写真の少年のように、ぬくぬくの上着をまとっているわけですね。もちろん、この技術は、ロシアだけでなく、日本にも、その他数多くの国にも。セカイのけっこう大事な一部として、働くあなたの近くにいます。
アスリートたちの、熱い舞台となった、北京の水泳競技場。
スイムウェアの素材への関心が世界中で高まっていますが、もう一つ、活躍する「新素材」があるのです。それは、スタジアムの外壁を覆う、AGCの高機能フッ素樹脂フィルム(Fluon® ETFEフィルム)。「軽い」「薄い」「曲げられる」といった機能を高次元でもちあわせているから、目をひく奇抜な外観デザインも、設計者のイメージどおりにカタチにできる。また、透けて入る光量をコントロールして、場内を光と青の絶妙なコントラストで包むことにも役立っています。もちろん、そこにどんな凄い技術がこめられていても、「外壁の素材」はわき役で、主役は選手たち。けれど、あなたが声援を送るその瞬間にも、AGCが「けっこう大事な一部」として働いていることを、知ってもらえると、うれしいのです。

